最近は、ビジネスマンの教養というか、知ってて当たり前、使えて当たり前のスキルとして、英語以外に、「統計学」があげられるんだそうです。
文系人間で、まったく統計学からは縁遠い生活をしていたため、ちょっと本屋で統計学の本を立ち読みしても、平均値とか中央値とかくらいまではわかっても、分散とか偏差とかになってくると、
「なにそれ?食べれるの?」
みたいな状況です(笑)
「マンガでわかる統計学」というマンガが、けっこうわかりやすいという評判なので、とりあえず読んでみようと思います(・∀・)b