我が家の毎年のお正月の姿は、箱根駅伝のスタートにあわせて起きてきて、朝食食べながらテレビを見て応援してくつろぐ、というものです。
今年も例年と同じように箱根駅伝見てますが、今年も面白いですね!
プロスポーツを見るのも良いんですが、箱根駅伝とか高校野球的なアマチュアスポーツの大会を見るのも楽しいです。
今年の箱根駅伝は青学が連覇数字を伸ばせるかどうかもしくは他の学校がそれを阻止できるかどうか、っていうところが注目どころでしょうか?
往路は東洋大学が優勝したので、青学がここから巻き返してくるか、っていうところですね!
今7区の後半くらいなので、あと3区でどうなるでしょう?
ワクワクドキドキですね(*´∀`*)
あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド! +ニューイヤー駅伝(2023) (ぴあMOOK)
箱根のメンタル 箱根駅伝から僕たちが学んだこと [ 設楽悠太 ]
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箱根駅伝から僕たちが学んだこと 設楽悠太 神野大地 宝島社ハコネ ノ メンタル シタラ,ユウタ カミノ,ダイチ 発行年月:2019年12月 予約締切日:2019年10月25日 ページ数:271p サイズ:単行本 ISBN:9784800299765 第1章 栄光の箱根路(神野大地(青山学院大学)ー「箱根の神野」で終わるつもりはありません/設楽悠太(東洋大学)ー箱根はあくまでレースのひとつ、特別でもなんでもない ほか)/第2章 箱根に残してきたもの(村澤明伸(東海大学)ー今の自分を知ってもらえたのは箱根駅伝のおかげ/町澤大雅(中央大学)ー自分が44秒速く走っていれば本戦出場も叶ったはず ほか)/第3章 “常勝軍団”青学スピリット(渡邉利典(青山学院大学)ー自分の役割を見つけて、そこでトップを目指しました/一色恭志(青山学院大学)ー制限のあるなかで戦った箱根は青春でした ほか)/第4章 もう一度目指す箱根(渡辺康幸(早稲田大学)ー箱根は別格、「箱根で優勝すればすべてよし」という時代でした/藤田敦史(駒澤大学)ー練習して努力することが、“我慢”ではなく“手段”になりました ほか) 17人のランナーが語る絆、絶望、奇跡、歓喜。箱根で襷をつないだ人間にしかわからないことがある。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 陸上・マラソン
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箱根駅伝監督 人とチームを育てる、勝利のマネジメント術 [ 酒井政人 ]
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人とチームを育てる、勝利のマネジメント術 酒井政人 カンゼンハコネ エキデン カントク サカイ,マサト 発行年月:2015年11月 予約締切日:2015年11月02日 ページ数:255p サイズ:単行本 ISBN:9784862553263 酒井政人(サカイマサト) スポーツライター。1977年、愛知県生まれ。「箱根」を目指して東京農業大学に進学。1年時に出雲駅伝5区、箱根駅伝10区出場(チームは総合8位)。2年時には日本インカレのハーフマラソンに出場した。故障で競技の夢をあきらめ、大学卒業後からライター活動を開始。現在は『Tarzan』『月刊陸上競技』『東洋経済オンライン』などに執筆中。ライター業のほかに、有限責任事業組合ゴールデンシューズの代表や、ランニングクラブ「Love Run Girls」のGMも務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 箱根駅伝を制した最新マネジメントー日本体育大学/東洋大学/青山学院大学/第2章 トップを目指す組織のマネジメントー駒澤大学・大八木弘明監督/東海大学・両角速監督/第3章 “弱者が強者に勝つ”ためのチームマネジメントー亜細亜大学・岡田正裕監督(現・拓殖大学監督)/中央学院大学・川崎勇二監督/第4章 「チーム」と「個」を輝かせるマネジメントー拓殖大学・米重修一元監督/早稲田大学・渡辺康幸前監督(現・住友電工監督) 自身も元箱根駅伝ランナー!初の単行本。国民的行事、“箱根”を制するために何が必要なのか?箱根駅伝出場強豪校の名将たちが明かす、指導哲学&組織づくりの秘訣。9者9様のチーム戦略。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 陸上・マラソン
あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド! EKIDEN NEWS 2023/EKIDENNEWS【1000円以上送料無料】

著者EKIDENNEWS(監修)出版社ぴあ発売日2022年11月ISBN9784835644226ページ数97Pキーワードあまりにこまかすぎるはこねえきでんがいど2023 アマリニコマカスギルハコネエキデンガイド2023 えきでん/にゆ−す エキデン/ニユ−ス9784835644226内容紹介6年目を迎える“あまこま”。今年はついに、名物「箱根駅伝マップ」に高低差のグラフが付きます! よりいっそうお楽しみいただけることは間違いありません。また、各大学のスポーツ新聞さんとのコラボも敢行! 同世代ならではの視点で熱く語ってもらいます。そして箱根を熱狂させたスターたちが躍動する、ニューイヤー駅伝ページもますます充実。正月に共に大躍進を遂げたSUBARUとSGホールディングスの注目選手たちのインタビューはぜひお読みください。お正月の駅伝3デイズへ向けて、さあスタートです!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
デッドヒート(上) おれたちの箱根駅伝 [ 須藤靖貴 ]
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須藤靖貴 角川春樹事務所デッドヒートジョウオレタチノハコネエキデン スドウヤスタカ 発行年月:2019年04月11日 予約締切日:2019年03月22日 ページ数:328p サイズ:文庫 ISBN:9784758442503 須藤靖貴(スドウヤスタカ) 1964年東京都生まれ。駒澤大学文学部卒業。スポーツ誌や健康誌の編集者を経て、99年に『俺はどしゃぶり』で第5回小説新潮長篇新人賞を受賞しデビュー。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 駅伝の魅力って?仲間の頑張りを信じ、想像することさー。修学院大学陸上競技部に駅伝選手として入部した走水剛の目標は、「オリンピックで金メダルを取ること」。とはいえ精鋭が集まる陸上部では、タイムも実績もチームメイトに及ばなくて…。破天荒でまっすぐな主人公が、仲間とともに箱根駅伝で襷をつなぐ。三ヵ月連続刊行スタート! 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・さ行 文庫 小説・エッセイ