我が家の毎年のお正月の姿は、箱根駅伝のスタートにあわせて起きてきて、朝食食べながらテレビを見て応援してくつろぐ、というものです。
今年も例年と同じように箱根駅伝見てますが、今年も面白いですね!
プロスポーツを見るのも良いんですが、箱根駅伝とか高校野球的なアマチュアスポーツの大会を見るのも楽しいです。
今年の箱根駅伝は青学が連覇数字を伸ばせるかどうかもしくは他の学校がそれを阻止できるかどうか、っていうところが注目どころでしょうか?
往路は東洋大学が優勝したので、青学がここから巻き返してくるか、っていうところですね!
今7区の後半くらいなので、あと3区でどうなるでしょう?
ワクワクドキドキですね(*´∀`*)
俺たちの箱根駅伝 上 [ 池井戸 潤 ]
俺たちの箱根駅伝 上/池井戸潤【1000円以上送料無料】

著者池井戸潤(著)出版社文藝春秋発売日2024年04月ISBN9784163917726ページ数373Pキーワードおれたちのはこねえきでん1 オレタチノハコネエキデン1 いけいど じゆん イケイド ジユン BF56018E9784163917726内容紹介 池井戸潤の最新長編の舞台は、「東京箱根間往復大学駅伝競走」——通称・箱根駅伝。 若人たちの熱き戦いが、いま始まる!古豪・明誠学院大学陸上競技部。箱根駅伝で連覇したこともある名門の名も、今は昔。本選出場を2年連続で逃したチーム、そして卒業を控えた主将・青葉隼斗にとって、10月の予選会が箱根へのラストチャンスだ。故障を克服し、渾身の走りを見せる隼斗に襲い掛かるのは、「箱根の魔物」……。隼斗は、明誠学院大学は、箱根路を走ることが出来るのか?一方、「箱根駅伝」中継を担う大日テレビ・スポーツ局。プロデューサーの徳重は、編成局長の黒石から降ってきた難題に頭を抱えていた。「不可能」と言われた箱根中継を成功させた伝説の男から、現代にまで伝わるテレビマンたちの苦悩と奮闘を描く。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド! +ニューイヤー駅伝(2025) (ぴあMOOK)
箱根駅伝 襷がつなぐ挑戦 (単行本) [ 読売新聞運動部 ]
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襷がつなぐ挑戦 単行本 読売新聞運動部 中央公論新社ハコネエキデン ヨミウリシンブンウンドウブ 発行年月:2023年10月23日 予約締切日:2023年09月01日 ページ数:280p サイズ:単行本 ISBN:9784120057007 第1章 世界へ挑む/第2章 ライバルたちの熱闘/第3章 名伯楽の采配/第4章 旋風を巻き起こした選手たち/第5章 熱狂を呼んだ山の神/第6章 黄金期の記憶/第7章 4年連続区間賞!/終章 激動の時代を越えて 100回目の栄冠へ。祝!2024年第100回大会。ライバルとの競り合い、息を呑む独走、手に汗握る駆け引き…語り継がれる幾多の物語がここにある。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 陸上・マラソン
俺たちの箱根駅伝 下/池井戸潤【1000円以上送料無料】

著者池井戸潤(著)出版社文藝春秋発売日2024年04月ISBN9784163917733ページ数331Pキーワードおれたちのはこねえきでん2 オレタチノハコネエキデン2 いけいど じゆん イケイド ジユン BF56018E9784163917733内容紹介 池井戸潤の最新長編の舞台は、「東京箱根間往復大学駅伝競走」——通称・箱根駅伝。青春をかけた挑戦、意地と意地のぶつかり合いが始まる。ついに迎えた1月2日、箱根駅伝本選。中継を担う大日テレビのスタッフは総勢千人。東京〜箱根間217.1kmを伝えるべく奔走する彼らの中枢にあって、プロデューサー・徳重はいままさに、選択を迫られていた——。テレビマンの矜持(きょうじ)を、「箱根」中継のスピリットを、徳重は守り切れるのか?一方、明誠学院大学陸上競技部の青葉隼斗。新監督の甲斐が掲げた「突拍子もない目標」の行方やいかに。そして、煌(きら)めくようなスター選手たちを前に、彼らが選んだ戦い方とは。全てを背負い、隼斗は走る。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
箱根駅伝ガイド決定版2025 (YOMIURI SPECIAL164) [ 読売新聞社 ]
デッドヒート(上) おれたちの箱根駅伝 [ 須藤靖貴 ]
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須藤靖貴 角川春樹事務所デッドヒートジョウオレタチノハコネエキデン スドウヤスタカ 発行年月:2019年04月11日 予約締切日:2019年03月22日 ページ数:328p サイズ:文庫 ISBN:9784758442503 須藤靖貴(スドウヤスタカ) 1964年東京都生まれ。駒澤大学文学部卒業。スポーツ誌や健康誌の編集者を経て、99年に『俺はどしゃぶり』で第5回小説新潮長篇新人賞を受賞しデビュー。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 駅伝の魅力って?仲間の頑張りを信じ、想像することさー。修学院大学陸上競技部に駅伝選手として入部した走水剛の目標は、「オリンピックで金メダルを取ること」。とはいえ精鋭が集まる陸上部では、タイムも実績もチームメイトに及ばなくて…。破天荒でまっすぐな主人公が、仲間とともに箱根駅伝で襷をつなぐ。三ヵ月連続刊行スタート! 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・さ行 文庫 小説・エッセイ
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箱根駅伝100年史 (KAWADE夢新書) [ 工藤 隆一 ]
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KAWADE夢新書 工藤 隆一 河出書房新社ハコネエキデンヒャクネンシ クドウ リュウイチ 発行年月:2023年09月21日 ページ数:240p サイズ:新書 ISBN:9784309504476 工藤隆一(クドウリュウイチ) 1949年、青森市生まれ。慶應義塾大学法学部卒。1972年、日刊スポーツ新聞社入社。大相撲のほかボクシング、ゴルフなどを担当。東北支社次長、企画部長を歴任。1997年、同社退社後、食品メーカーで商品開発、物流会社に勤務する傍ら、スポーツ関係のコラムを執筆。現在はフリーライター。スポーツを歴史、文化、制度、社会などとの関わりでとらえたコラムや著作が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 1917年〜1919年 箱根駅伝、その夜明け前/2章 1920年(第1回)〜1931年(第12回) 号砲鳴る。伝統の継走がスタート/3章 1932年(第13回)〜1943年(第22回) 戦雲の下、つながれた襷/4章 1947年(第23回)〜1965年(第41回) 混乱に耐えて、新春の風物詩に/5章 1966年(第42回)〜1986年(第62回) 群雄割拠のなか、名ランナーが躍動/6章 1987年(第63回)〜2002年(第78回) テレビ生中継が実現。国民的行事へ/7章 2003年(第79回)〜2014年(第90回) 「山の神」の時代が到来/8章 2015年(第91回)〜2023年(第99回) 原晋率いる青山学院大の躍進/9章 2024年(第100回)〜 101回目からの箱根駅伝 マラソンの父・金栗四三が生み、戦中・戦後の混乱期、テレビ生中継の実現を経て、学生スポーツの花形となった「箱根駅伝」。大正・昭和・平成・令和の名ランナーたちの激走とともに1世紀の歴史が鮮やかによみがえる! 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 陸上・マラソン 新書 ホビー・スポーツ・美術